学生・研修医の皆さんへ

臨床研修小児科プログラム(RyuMIC小児科)

琉球大学医学部附属病院には臨床研修小児科プログラム(RyuMIC小児科)が用意されています。初期研修から小児科を重点的に研修し、早期に小児科医として必要な知識や技術を習得して頂く事を目標にしています。

琉球大学医学部附属病院小児科専門医(専攻医)プログラム

2017年度より琉球大学医学部附属病院小児科専門医(専攻医)プログラムが実施されます。
琉球大学医学部附属病院を基幹研修施設とし、小児救急、小児保健、地域小児医療(一次医療)をはじめ、連携病院における多様な小児疾患への二次医療、そして大学病院における希少疾患や重篤な疾患への三次医療まで幅広く、かつバランスよく研修可能なプログラムです。

臨床研修小児科プログラム(初期研修)の例

  • 1年目は琉大病院での基本必修科研修。
  • 救急・麻酔研修の間に挿管手技をマスター。
  • 選択は研修習得状況を判断して選択科を研修。
  • 小児救急は基幹型臨床研修病院と協力して行う。

小児科プログラム研修の例

さらなるステップアップのために

琉球大学医学部小児科での研修の先には、大学院や基礎研究部門での研究(学位取得)、国内外専門施設における専門研修(国内外留学)、小児各疾患分野の学会認定専門医の取得などが目標となります。

小児科専門医を目指した研修プログラムについて

基幹病院である琉球大学医学部附属病院と沖縄県内3つの研修連携施設、3つの関連施設が相互に連携を図り、共通の研修医教育理念に基づき、各施設の特徴を生かしてプログラムを実施します。
 
基幹研修施設
国立大学法人 琉球大学医学部附属病院 (専門研修指導医数 13名)
連携施設
地方独立行政法人 那覇市立病院 (7名)
社会医療法人敬愛会 中頭病院 (4名)
社会医療法人友愛会 豊見城中央病院 (3名)
関連施設
社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院 (3名)
日本赤十字社沖縄赤十字病院 (4名)
社会福祉法人五和会医療型障害児入所施設名護療育医療センター (5名)
本プログラムの実施内容(冊子)
「琉球大学医学部附属病院小児科専門医(専攻医)プログラム」

・本プログラムの専攻医募集人数は6名です。
・専門研修プログラム管理委員会は一次選考(書類および面接)を行い、審査のうえ採否を文書で本人に通知します。
・募集期限等は学会発表のタイムスケジュールに従って実施します。
・タイムスケジュールは2017年8月現在未定ですが、近日公示されると思われますのでご留意ください。
・二次募集等は学会のタイムスケジュールに従って実施します。
 

詳細は琉球大学小児科研修医(専攻医)プログラムの担当者 吉田朝秀へ電話(098-895-3331 内線2380)あるいはE-MAILでお問い合わせください。(アドレス:h034910@med.u-ryukyu.ac.jp)

入局案内

琉球大学医学部小児科は三つの診療・研究グループで構成されています。

  • 小児科総合グループ(腎、神経、遺伝・先天代謝異常、膠原病・リウマチ、内分泌・代謝、etc)
  • 血液腫瘍グループ
  • 新生児グループ(周産母子センターNICU)

1. 小児科総合グループ(腎、神経、遺伝・先天代謝異常、膠原病・リウマチ、内分泌・代謝)

琉球大学医学部小児科での研修の先には、大学院や基礎研究部門での研究(学位取得)、国内外専門施設における専門研修(国内外留学)、小児各疾患分野の学会認定専門医の取得などが目標となります。

腎臓病(中西浩一)

 

膠原病・腎臓病(金城紀子)

生物学的製剤(レミケード等)を用いた膠原病の治療
ステロイド抵抗性小児ネフローゼ症候群に対する免疫抑制剤治療

神経・筋疾患、先天代謝異常(知念安紹、仲村貞郎)

SSPEに対する髄注療法(インターフェロン、リバビリン)
難治性てんかんの薬物治療
骨形成不全症に対するビスフォスフォネート治療
サンフィリッポ病の遺伝子診断
ハンター病の酵素補充療法
遺伝カウンセリング

内分泌疾患(兼次拓也)

糖尿病、GH分泌不全等の下垂体分泌異常症、甲状腺機能異常、副腎機能異常

琉球大学大学院医学研究科育成医学講座(小児科)・附属病院小児科では現在スタッフ(教員及び非常勤医員)を募集しています。休業中の医師への復帰支援や、フレキシブルな研修、勤務形態への対応にも実績があります。見学、短期研修も大歓迎ですのでお気軽にお問い合わせください。